16 2018

    陥没した鼻をどうにかしたい!高須クリニックでプロテーゼをいれた話


    低い鼻がコンプレックスで、思い切ってプロテーゼをいれる手術をしました。
    鼻は顔の中心にあり、コンプレックスを抱えている人って、実は多いんじゃないかなと思います。

    これから鼻のプロテーゼを検討している方へ、私の体験談がお役に立てればと思います。



    祖母に似た鼻が酷くコンプレックスで整形を決意


    自分の鼻が醜いと思い始めたのは、高校生くらいの時でした。

    周りの「可愛い、綺麗」と言われる女の子はみんな鼻筋が通っていて、横から見てもきちんと鼻が前に突出していて、球体に近い頭の形に見えるのです。 

    それに比べて私の鼻は、目と目の間が陥没しているような形で、横から見ても目の間の鼻が見えず、鼻の形そのものも弓なりに沿っているので、横から見ても鼻が低く、頭の形自体も細長く見えて、酷く醜いと思っていました。 

    これは祖母に全くそっくりな鼻の形で、祖母の顔を見る度に自分の鼻を見ているようで、「なんでこんなところが遺伝したんだろう…」などと悲観していました。 

    顔を隠す女 


    都会の大学に進学すると、高校の時以上に周りの女性が綺麗で、自分の顔がより一層醜いと感じるようになりました。 

    あれは大学1年生の時だったと記憶していますが、家に一人でいる時は常に鼻に洗濯バサミを挟み、寝る時も毎晩洗濯バサミを鼻につけていました。

    それを続けて1ヶ月、ついに鼻の側面が赤黒く痣のようになり腫れも出てきたので、病院に行き、恥ずかしい思いをしながら事情を説明しました。

    その時の先生と看護師の苦笑いをした顔が忘れられません。 

    それでも鼻の形を良くしたいという気持ちは強く持ち続けており、鏡を見ながら泣く日も多々ありました。

    そしてついに、美容整形を決心したのです。


    クリニック選びと情報収集


    整形を決意してからは、毎日パソコンとの睨み合いでした。情報源はインターネットで、最初は「レディエッセ」という、ヒアルロン酸に似た鼻に注入するタイプの隆鼻術を検討していました。

    しかし、レディエッセでは、1年~2年経つと元に戻ってしまうということが分かり、半永久的に持続する「プロテーゼ」を受ける事にしました。

    近くで評判の良いクリニックをネットで手当たり次第調べましたが、最終的には高須クリニックにしました。

    SAYA160312170I9A3708_TP_V4.jpg 

    絶対に高須クリニックが良い!というよりは、調べるのが途中で面倒になったので、口コミも色々な事が書かれていましたが、無難に高須クリニックにした、という具合でした。 

    さて、高須クリニックでの施術を決めたわけですが、高須クリニックの隆鼻術シリコンプロテーゼの料金は麻酔料込で350,000円です。
    (2018年2月時点の料金です。私が施術した時もこの料金でした。)  
    調べると、高須クリニックではL型プロテーゼは鼻先への負担が大きいため扱っておらず、I型プロテーゼのみ施術可能との事。

    最初はL型プロテーゼを希望しておりましたが、鼻先が不自然になるという意見もネット上では多かった為、高須クリニックでI型プロテーゼにすることにしました。

    カウセンリングの様子


    施術を受ける前に一度、施術前カウンセリングを受けに行きます。

    私は施術する日の1ヶ月半前くらいに受けに行きました。 

    ドクターの指名もできるそうで、私は高須幹弥先生にお願いをしましたが、多忙なためか、終始非常に淡々としていました。

     診察室に入ると、大型テレビ画面ほどのモニターには診察前に撮影したすっぴんの私の真正面と横顔の画像が映し出されていました。

    やはり横から見た鼻は顔面側に陥没しており、酷く醜い鼻であると再認識させられました。

    私が隆鼻術に関して先生に伝えたのは、「不自然にならないギリギリのラインまで高さをつけて仕上げてほしい」ということでした。 

    すると先生はプロテーゼの見本を数本取り出し、私に説明をしてくれました。

    「あなたは目と目の間の鼻が特に低いから、目と目の間は6mmにして、そこから下は4mmに調節して仕上げましょう」
     高須クリニックでは患者とカウンセリングをして一人ひとりプロテーゼの高さを調節して作っているそうです。 

    そして先生はモニターに映った私の顔をマウスで操作して鼻の高さを変えながら「横から見るとこんな感じになりますよ。」と整形後のイメージを見せてくれました。 

    最後に先生は「何か質問や不安な点はありませんか。」と聞いてくれ、無事にカウンセリングを終えました。


    衝撃的だった施術当日


    ついに施術当日です。

    施術室に呼ばれ、施術台に腰かけるように促され、仕上がりの最終チェックをしていきます。

    その後、施術台の上に仰向けに寝かされ、鼻毛を電気カッターで剃られ、鼻の穴から注射器で麻酔を打ち、鼻全体に麻酔をかけます。

    ここまでで約3分です。

    ちなみに高須クリニックでは希望すれば全身麻酔も受けられるそうですが、大掛かりな施術にするのが億劫だったので、私は部分麻酔にしました。 

    しばらくして麻酔が効いてきた頃に、先生が戻ってきて施術が始まりました。

    ちなみにここではほとんど触れていませんが、今回は二重まぶたの全切開と目頭切開も同時に行っており、最後に施術したのが隆鼻術のプロテーゼだったのですが、これが一番グロテスクでした。 

    まず鼻の穴にメスを入れます。鼻の奥に血が伝って行くのが分かり、それが喉の奥まで流れてあまり気分が良いものではありませんでした。

    そして一番衝撃だったのが、プロテーゼを入れる隙間をつくるためにまず鼻の骨を金属製のヤスリのようなもので削ります。これがとにかく辛かったです。

    削られる度に頭蓋骨全体に振動が響いて、痛みは全くないのですが、かなり手に汗を握りました。

    それからプロテーゼを入れて、傷を縫合して施術は終了です。 

    二重瞼の全切開と目頭切開も合わせてトータルの施術時間は15分くらいだったと思います。

    隆鼻術シリコンプロテーゼは施術当日の帰宅が可能で、あとは1週間後くらいに抜糸に来院すれば、それで全てが終了です。 

    施術直後の顔を鏡で見せてもらったのですが、人間の顔とは思えないほど腫れており、あらかじめ準備しておいたマスクとサングラスを着けて電車で帰宅しました。

    術後イメージ画像 


    術後の経過


    帰宅してから基本的には当日から普段通りに生活することができます。

    施術した部位をあまり濡らさなければ当日から入浴も可能です。 

    痛みについてですが、施術当日の夜だけ二重瞼の全切開の方に少し痛みが出て痛み止めを1つ飲んだくらいで、鼻の方は全く痛みが無かった記憶です。

    中には内出血を起こして部分的に紫色になることもあるそうですがそれも全くありませんでした。

    腫れについては抜糸までの1週間は腫れているとひと目で分かるくらいでした。

    1週間過ぎると腫れも目立たなくなり、鼻筋も通ってきて仕上がりに近くなってきます。

    ちなみに抜糸、と書いてありますが、鼻の方は自然と溶けていく糸を使用しており、抜糸は必要なく放っておいても良い、とのことです。


    ダウンタイムを終えて


    プロテーゼを入れる前と入れた後の変化ですが、まず周囲の人の反応が変わりました。 

    初対面の人からは「綺麗ですね」と言われる事が多くなり、自分に自信が持てるようになり性格も以前より前向きで明るくなりました。

    整形をすると人生が変わるとよく言われますが、本当にその通りだと実感しています。 

    自分でも横から見て目と目の間の鼻がきちんと見える、というのが嬉しくてたまりませんでした。 

    鼻筋も通って、頻繁に言われるようになったのが「ハーフ?」という言葉です。

    今回は目頭切開と二重瞼の全切開もしているので、鼻のプロテーゼだけの効果ではないと思いますが、顔が「濃い」と言われるようになりました。 

    また、日常生活が大きく変わったという事は全くありません。

    鼻の中を掃除するのに綿棒を使っても問題はありませんし、メガネを強く押し付けても、顔面を下にして寝ても何か問題があった事は一度もありません。 

    しかし一つだけしなくなったことは、鼻と目の部分のマッサージやエステです。

    しても問題無いとは思うのですが、私は念のために控えています。

    施術をしてから痛みを感じた事は一度もありません。

    日常生活の中で軽く鼻をぶつけても、特に痛みもありませんし、ずれるようなこともありません。 

    余談ですが、たまにブラックライトに当てると光る、という噂がありますが、きちんと検証したことはありませんが、それは無いと思います。

    以前に一度、歯の治療に行った時に歯の全体レントゲンを撮り「もしかしたらプロテーゼが写るかも」と思ったことがありましたが、仕上がったレントゲンは目の下の骨まで写っていましたがプロテーゼの影はありませんでした。 

    整形する前に「メンテナンスが大変そう」などと言われましたが、私が受けたのは半永久的に効果のあるプロテーゼの隆鼻術ですので、例えば鼻を思いっきり殴られてプロテーゼがずれでもしない限り、再来院する必要はない、と認識しています。 

    整形して5年経ちますが、今まで一度も整形した事を後悔したことはありません。
    むしろ整形した事によって受けたアドバンテージは絶大にあると感じています。

    これからプロテーゼを検討している人の参考になれば幸いです。

    (ライターKさん)




    関連記事

    プロテーゼ 美容整形

    0 Comments

    Leave a comment